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独立系と銀行系に分類

消費者金融業界は、大きく独立系と銀行系に分類することができます。
銀行系から見ていきますが、これは誰でも社名を知っているような大手で宣伝広告もあちこちで見たことあるようなところばかりです。

個人向け融資市場に注目した大手のメガバンクに、もともとからある消費者金融を傘下にして進出してきたところもあります。
それが銀行系の消費者金融に分類できるものとなり、企業体力や財務システムなどでは業界内でも一番強いポジションにいるといえます。

そして独立系と呼ばれる企業ですが、呼び名の通り独立した資本で運営している金融業者を指しています。
つまりメガバンクの傘下のもとでビジネスを展開しいるわけではない業者ですね。
大手消費者金融のなかに該当するのが2社存在しています、ただ、どちらも不祥事が起きた経歴があるため、今では会社規模が縮小されています。
資金源が乏しいため、独立系はどうしても営業方法が強引にならざるをえないのかもしれません。

消費者金融は、以前は独立系ばかりでした。
銀行系と呼ばれる大手銀行の参加となった業者ももとは独立系から始まっています。
法律が整備される前は、ある程度の資金があれば参入するのが簡単な業界でもあったため中小企業がたくさんありました。
いまでこそみかけなくなりましたが、昔はいわゆる「街金ビル」があり、下から最上階まで入っている業者が全て消費者金融、という物もあったくらいです。
借り入れしに来た人がこのビルを下から順番に入って借り入れ申し込みをするという事もあったそうです。

今では過払い金請求が当たり前になってきたため、ひと昔前と違い、消費者金融はかなり負担を強いられている世の中になってきています。
実際の話を聞くと、請求通りに返還ができているのは銀行系の経済力がある業者だけだそうです。
独立系は資金力が尽きてきてしまい、請求しても返還に応じられない事例も増えているそうです。

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2011年7月22日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:今後の消費者金融

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