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グレーゾーンに位置するビジネス

貸金業法の改正が施行されたにも関わらずクレジットカードの現金化を取り扱う業者が存続しているのはなぜだと思いますか?

それは、このビジネスが法律違反に適応するわけではないからです。
正確にいうと、違法と合法の間のグレーゾーンに位置するビジネスだからです。
ただ、現行法ではグレーゾーンなのですが、再び法律改正があれば規制される要素は十分あります。

インターネットでも広告されているクレジットカードの現金化。
そのうち132%もの年利を貪る業者が何社あるかはわかりませんが、同じ人物が複数の会社を経営している場合も想定できます。
ですから、HPに会社概要が掲載されていても、住所や運営者情報のいったいどれだけが信用に値する情報なのかは保証はありません。
利用者のほとんどは住所を確認して場所を訪れるまではできないでしょうし、ネット上ではもっともらしく見せることはいくらでも可能です。
表記されている住所が存在しない場合は、完全にやましい事があると考えてよいでしょう。

利用を考えている方は、居住地の近くにクレジットカード現金化を扱う業者があれば、場所を確認してみるとよいでしょう。
おそらく住所の番地はもとより、事務所すら見られないことがほとんどだと思われます。
クレジットの現金化を検討している方は、巧妙な手口にひっかからないよう注意しましょう。
グレーゾーンに位置するビジネスと話しましたが、利息を計算すると法外な金額になるのはわかりましたし、返済が滞りそうであることは目に見えています。
また、クレジットカードで買い物をして品物を現金化すること自体、カード利用規定に明らかに反しているのです。
利用者側にとってマイナスにしかなりません。

それなのに、なぜクレジットカードの現金化という悪徳商法は今も存在しているのか。
法外な利息にも関わらず支払っている利用者がおり、昔も今も消費者金融業者は違法ギリギリの高金利を貪っているのですが、その裏に自己破産をする人が増え社会問題となりました。
クレジット現金化業者は4倍以上の金利を設定しているのですからさらに厳しく規制をかけない限り状況は変わらない事でしょう。

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2011年8月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:悪徳業者に注意

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